住居跡

1952年の発見以来、世界でも稀に見るカルタゴの町として名を馳せたこの遺跡も発掘作業は順調とは言えず、
分かっていないこともとても多い。
ナゾの一つが「公共の大型の建物がない」ことである。
今最も有力なのは、職人と使用人の町だったのでは、と言う説である。


一つ一つがきちんとしたセメントで作られている。立派な町である。


解説板もある事はあるが「住居○号」という程度で、あまり有益な情報ではない。
しかし、保存状態はとても良いため、
この理路整然とした街並みを見ていると、2000年前の人々のざわめきが聞こえてくるかの錯覚に陥る。