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子連れバックパッカーのススメ

「外国に子ども、それも小さい乳幼児を連れて旅に出かけたい 」という人のためのページです。 「幼い子どもを連れて外国に行くなんてどういうこと?」という意見が多数あることはもちろん承知。 しかし、いざ、つれて行ってみると子ども連れだからこそ出会える感動がありました。街の人みんなで子どもをかわいがってくれているんだなぁ、と感じる都市もありました。結果的には「子どもを連れて行くと良いこともたくさんあるんじゃないのか」と、感じたのです。考えてみれば、ヨーロッパなどでは、大きなリュックの上に子どもをポイッと乗せた「子連れバックパッカー」も大変多いことに気が付きます。全地球的にみるとそんなに奇異な行為では無いのですが、日本ではまだまだ認知・認識が少ないですね。そこで「小さい子がいるんだけど、やっぱり外国も旅してみたい」という方に参考になれば、と思いページを作りました。 。
(photo:It strolls in the road market. Hue.Viet Nam)
韓国編(子どもは男の子一人1歳2ヶ月)
乳幼児を連れて韓国を旅するときに大切なこと

日程 一番大切なのは「子どものペースに合わせて日程を組むこと」。つまりお昼寝の時間を確保したり、無理な日程は決して組まない、食事・休憩の時間は十分にとるなどの配慮です。できるだけいつもの生活と同じリズムで過ごせると体調が崩れません。とにかく、たくさんの活動、移動を計画しないことだと思います。自分の感覚で言うと「独身のパックパッカー時代」を100とすると、夫婦二人で動く活動・移動量は70、子どもが同伴すると10ぐらいと考えています。
訪問先 訪問の都市も出来るだけ少なく、ロングスティ型の計画にする方がベターです。動いたとしても数日は一つの所にいた方が子どもの体調が安定します。
お昼寝 絶対に大切なのが日程を組むとき「いつ・どこでお昼寝をするか」という時間と場所の確保です。出来るだけ移動中は避け、しっかりしたベッドで眠ることを目指します。
飛行機 何時間もあの空間にいるのは子どもでなくてもつらいことです。以下に書きましたが、いろいろな工夫をして対策をしていきましょう。
食事 やはり韓国はキムチベースのものが多く、離乳食が完全に終わらない1歳2ヶ月のbabyにはレストランのものはきつい感じでした。だから今回はほとんどの全てのもの(レトルトやお湯で戻すもの)を持参していきました。もちろん現地で食べられるものは一緒に食べました。
おむつ オムツが取れていない子の場合は、オムツの問題があります。短期間でしたら、全て持っていくことをお勧めします。なんと言っても減っていくものですし、現地で買えないことはありませんが、手に入りにくいことも多くあります。ソウル市内なら多くの店で普通に売っていました。
保険 子ども連れで一番心配なのが、けが・病気。その心配を少しでも少なくするために、旅行傷害保険に必ず加入しましょう。そして、「メディカルキャッシュレスサービス」などの有無、対応病院の一覧を作っておくと安心です。
病院 当然、病院は絶対にチェックしましょう。自分の滞在する都市の英語(出来たら日本語)が確実に通じる外国人専用病院、日本人スタッフが常駐している病院をチェックしましょう。

お昼寝
乳幼児の体調を崩さないためにとても大切なのが食事、そして睡眠です。特にお昼寝はとても大切な要素です。理想は日本での毎日と同じリズムで睡眠が取れるように計画を立てるのがベストです。そうそう、お昼寝がきちんと取れる宿を確保しておくのは言うまでもありません。
オンドル(床暖房)が効き過ぎて、あまりにも暑く、汗をかきながら、ズボンもはかずにお昼寝に入ってしまった図。

コミュニケーション
子どもを連れていること自体、人様の迷惑になることが多々あります。だからコミュニケーションが大切になってきます。これはもちろん旅に限ったことではないのですが、きちんと対応すると旅の一つ一つの場面が思い出深いものになります。基本的に韓国の人は日本人以上に子どもに優しいと感じました。一日歩くとアメやお菓子を10個以上も稼いで(?)しまうこともありました。挨拶をする、世間話をするなど極基本的なやりとりを交わすだけで、みんな子どもに満面の笑みで応えてくれました。「世の中にはなんていい人が多いんだろ」としみじみ感じる瞬間です。
ソウル・南大門の近くの食堂のおばちゃんと仲良くなりました。
アットホームな宿で、家族のように過ごさせてもらいました。

飛行機対策
2歳未満の乳幼児の場合、1席を確保しなければ「ノーマルチケットの1割追加料金」を支払うと、飛行機に搭乗することができます。しかも、しっかりと最前列・ベビーベットまでリクエストしておけば、「子どもは壁で寝ていて、親はしっかり自分のところで寝る」なんてことも可能です。
  しかし、やはり1席欲しい場合は、子ども料金(販売会社・航空会社によって対応が違いますが)を頼んでおきましょう。やはり何時間もママの膝の上でだっこはかなり厳しいものがあると思います。

今回、アシアナ航空を使いました。実はスターアライアンスの無料航空券(マイレージを貯めて航空券と交換したもの)で行きましたので、「大人3人分」としてチケットを取っていきました。結論から言うと、「やはり取っていって正解だった」という感じです。泣いたり騒いだりすると隣席に迷惑がかかりますし、母乳をそっとあげる際もやはり隣席が空いているとやりやすい感じがします。
この時利用したアシアナのB747-400(HL7415)。成田以外だったらもっと小さな機体ですよね。成田でも閑散期時はもっと小さな機体で来るらしい。これは確か多客時用コンビ型だったような気がします。
機内でくれたおもちゃ。厚紙で出来ていて組み立てるとぞうさんになる。短いフライトとはいえ、やはりありがたいです。
一席確保したものの、ママの膝でねんね。それでも大騒ぎして周りに迷惑をかけるよりもよっぽど良かったと思っています。

空港で

子どもにとってつらいのが待ち時間。特に行動を制限される空港などの待ち時間は非常につらいものがあります。しかし、空港内の設備を見てみると子どもが遊ぶ場がきちんと設けてある場合があります。成田もインチョンもきちんとありました。本当に有り難いことです。
成田第二ターミナルにある子どもの遊び場。サテライトへのシャトル乗り場の左手上部にあります。決して大きくはなく、近所のデパートの遊びスペース程度ですが、とりあえず十分。各国のBABYと(親と)仲良くなれる国際交流空間(?)にもなります。 ただし、2005年夏には撤去されてしまっていた。時々なくなったり撤去されたりするので要チェック。
ソウル・インチョン空港の幼児遊び室。はっきり言って成田よりも施設が良い。大きなボールルームと、テレビ画面を使って遊ぶゲーム機がずらり。親のための授乳室やトイレも完備。

持ち物

まず悩むのが持ち物でしょう。何でも持っていこうとせずに、現地では手に入りにくい最低限のものを選択して持っていく必要があります。基本的に高価なものは持っていかず「捨ててきても良いもの」「使い捨てできるもの」と考えていくと荷物が減ります。
オムツ かなりしっかり計画していったのですが、やはり少々足りなくなって、ソウル市内のスーパーで買いました。値段は日本より少々安い程度。品質も同等です。パンツ型は少なかったのですが、普通のタイプはサイズも種類も豊富にありました。

 

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